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zoom RSS のどじまん日記〜予選会の巻〜

<<   作成日時 : 2013/03/25 12:29   >>

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人生、何があるか分からないですね

小さい頃からよく観ていた、日曜お昼の国民的番組「NHKのど自慢」に
まさか出ることになるなんて

今回はしゅっさん日記同様、備忘録的に詳しく長くなると思いますので、
興味ある方はどうぞ♪

 ↓         ↓        ↓         ↓

ことの始まりは、市の広報誌。
私の住んでいる市にのど自慢がやってくる!
しかもゲストは五木ひろし&坂本冬美という超豪華な顔ぶれ!!
今回は東日本大震災から2年という節目の特別版という事で、出場できる
のも5組多い25組

ピン!ときました。

何か分からないけど、もしかしたら出られるんじゃないかなぁ〜という予感。
根拠もないし、もちろん歌に自信があるわけでもない・・・でも、とりあえず
応募してみよう!と出場希望と観覧希望にハガキを出し、結果が送られて
来るのを楽しみに待ちました

そして2週間くらい経った頃、結果のハガキが届きました。
観覧希望は・・・全滅、すべて落選
今回はゲストが大御所だったこともあり、さらに競争率が高かったみたい。
このときすでに「どうしよう、本番で歌っているとき誰も応援がいなかったら
寂しいなぁ」と余計な心配をしてみたりして(どこまで自信あったんだか笑)

そして本命の、出場希望のはがきのほう。
こちらは何と嬉しい事に予選会出場決定の旨が書いてあり、無事に予選会
出場と相成ったのです
出場者250人(組)に対して応募総数1200枚近くだったとか。
ハガキ(書類)審査で倍率5倍の中から選んでもらえたので、もうそれだけで
満足でした


さて、予選会まで2週間ほど。
この何ともいえないワクワクした気持ち♪
のど自慢に応募する事自体初めてだったので、ネットで色々情報を調べたり
してイメージトレーニング。
予選と本番は同じ服でとか、高齢者枠、高校生枠とかネタ枠など出場者には
いくつかの枠があるというのもその時知りました

この2週間はもちろん歌の練習もちょっとはしましたが、それよりも一番気に
掛けたのは風邪予防
あなたの風邪はどこから?私は喉から。なのでマスクもきちんとつけ手洗い
うがいも忘れず体調管理もばっちりにして。


そして迎えた予選会の日
予選会といえども会場は本番と同じ大ホールで、舞台セットも組まれており、
ゲストがいないことを除けばもう本番同様
会場には応援のお客さんで満席で(この日は観覧自由なので)熱気ムンムン
お祭りムードでした。
演奏も生バンドという事で、もうとにかく予選会だけでも充分楽しめる雰囲気!
さて、私の出番は250組中81番目。
曲名のあいうえお順に歌っていくので、「こんにちは赤ちゃん」は割と早い方で
ラッキーでした
だいたいの流れも分かり、待ち時間もさほど長くなく、程よく緊張もとけた頃に
ベストな状態で歌えそうな予感

開始から1時間半ほど経った頃、いよいよ80番台がステージに呼ばれあの
TVでお馴染みの出演者席に着席。
もうそれだけでも嬉しいし、テンションアップ
みんな「頑張りましょうね!」なんて声を掛け合いながらお互いの健闘を称え、
拍手で送り出します

直前の80番の方とは「何を歌うんですか?」とお互い歌う曲を聞き、被らない
ことを確認して安心したりして。
同じ曲を歌うと知ったとたん、急にライバルに変わりますからね〜

そして80番の方が歌い終わって、いよいよ順番が回ってきました

「81番、こんにちは赤ちゃん!」

と言うと、会場から「うわぁ〜」と拍手とともに歓声があがり、すごく嬉しかった
のを覚えています。
きっと会場には70前後の母世代が多かったので、この曲はベストチョイス
だったのかしら
まぁお客さんが審査する訳じゃないのですが…

観客席には仙台から応援に来てくれた母と子供たち、パパも大声で名前を
叫んで応援してくれ、気合は十分
とにかく明るく楽しく元気よく歌いました。
歌っている間は緊張は全くせず、とにかく楽しくて楽しくて
コーラスとは違いソロで歌うのも初めてだったし、スポットライトが自分だけに
当たるのも初めてで、とにかく気持ち良かった

歌い終わってからは司会の徳田アナとちょっとした面談のようなものがあり、
それで予選は終了。あっという間でした〜

あとは結果発表を待つだけです。
250組から25組に絞られるわけだから、単純計算で10倍の確率。
こんな激戦を突破できたら、それこそもう奇跡に近いこと

もう予選に出られただけでも十分だし、すごく楽しくて本当にいい経験できた
と満足感でいっぱいでした
もちろん本選に出られるとは思ってもみませんでしたが、でも心のどこかで
もしかしたら・・・という期待も正直ちょっぴりありましたが(←まだ言ってる・笑)


開始から5時間経って(250組なのでホント長丁場)ようやく結果発表の時間。
ついにキタ、ごくり
千人近くいる会場の大ホールが、一気にシーンと静まり返りました。


「それでは発表します!1番、○○を歌った○○さん、2番、○○を歌った・・・」と
いきなり1番、2番の方が続けて合格されて、会場の応援団も出場者もみんな
歓声と驚きで騒然となりました…。
こんなこともあるんですね〜。

その後は三十何番だったか五十何番だったか、かなり飛び飛びで番号が
呼ばれ、あ〜やっぱりそうだよね、厳しいな…という心境でした

ところが中盤、「80番、ごめんねを歌った○○さん」と、あの歌う直前に言葉を
交わしたお友達(になった)が合格したのでした
「はちじゅう…」と聞いた瞬間ドキッとして、「もしかして!?」と思ったのですが、
「ばん」と聞いて、「あぁ〜」とか「うわぁ〜」とか色んな感情と共に色んな言葉が
出ました。
お友達が合格した喜びと、羨望と、もう81番はないな…という失望と(笑)
パパや母親とも顔を見合わせながら、苦笑いともとれるような表情をしてお互い
心の中で「終わったな・・・」と思ってたんでしょうね

ところが。
続けて呼ばれたのが、

「81番、こんにちは赤ちゃんを歌った、まるにままさん!」

だったのです!!

言われた瞬間、「キャー!!」「うわぁー!!」「あらまぁー!!」と大騒ぎです
前後左右の知らないお客さんたちともハイタッチやら握手やらで何だかハイ
テンションで祝福されました

本当に本当に、明日のNHKのど自慢に出られることになっちゃった。
すご〜い夢みたい

その後はステージにのぼらされ、「この25組が明日の本選出場の皆さん
です〜!!」と観客席からの大きな拍手を送られ、もう夢見心地。
80番のお友達とは、お互い手を取り合って「良かったね〜嬉しい〜
よろしくね〜」もう人目もはばからずステージ上でキャピキャピはしゃいで
いました

その後。
もう嬉しさで顔がニンマリしている25組は控え室へと場所を移し、そこで
まず喜びを爆発させます
万歳三唱なんてまだまだ可愛いもの。
実際にはもう雄叫びですよ
「うぉ〜!!!やったぜー!!うわぁ〜い」
と、この25組じゃなきゃ出せない感情を出します、いや、出させられます。
今考えると、そうやってテンションを上げさせて、それを保った状態で翌日の
生放送へ繋げていくんでしょうね

その後は徳田アナやプロデューサーさん等、NHKの関係者さんたちとの
より細かい打ち合わせや音合わせなどなど。
とにかく何もかもが新鮮で楽しかった
ひとりひとりきちんと指導を受けてキーの確認や歌の練習をさせてもらい、
何だかプロの歌手になったような錯覚に陥るような時間でした(笑)

すべて終わって帰ったのは、夜も8時過ぎかな
興奮冷めやらぬなか家に帰ると、先に帰って子供達の世話をしてくれてた
パパが、なんと本番用の応援うちわを作ってくれているではありませんか!

アイドルコンサート顔負けの、きらきら華やかな名前入りうちわ(笑)
これは明日、楽しく元気に歌うっきゃない!!

がんばるぞー!!


〜本番の巻〜へと続く

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 こんばんは。
読んでて、血が騒いじゃいましたよ(笑)
人生、ホント何が起こるかわからないですね。
まるにままさんのチャレンジ精神に
拍手です!
パチパチパチ♪
あべみ
2013/04/03 22:05
チャレンジ精神というのか、怖いもの知らずというのか
人生思いつきで生きています(笑)
まさか自分史に「NHKのど自慢出場」の肩書きが増える
とは思ってもみませんでしたが、いい経験でした
まるにまま
2013/04/04 15:34

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